『自由論』(1859, J・Sミル, 訳・仲正昌樹)を手に取りました。 「幸福とは効用である」とする功利論者の一人として有名なJ・Sミル(1806-1873)ですが、3歳でギリシャ語、8歳でラテン語を学び、のちに習得したと言われ、歴史上最もI.Qが高かった人物の一人…
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